欲しい子供の人数は自分を主軸に考えるたい

考えたこと

悩ましい問題、それは子どもの人数

子供を一人っ子にするか、きょうだいを作るべきか否か…?

このご時世、その選択権は主に母親が握っているのではないでしょうか。

子どもをたくさん欲しくても、経済事情が許さなかったり、身近に手伝ってくれる人がいなかったり…。単に「欲しいから」という動機だけじゃ今時は難しいみたいです。

私自身も「自分は子どもを何人産むのが“ちょうどいい状態”だったんだろう」と悩み続けていましたが、最近私の中でようやく答えが見つかりました。

それは何だか当たり前みたいですが、

自分の望むライフスタイルを主軸にして考えよう。

ということです。

他人に委ねるな、大事なのは自分がどんな人生を送りたいか

私も出産前はあまりよく分かっていなかったのですが、子どもというのは本当にその人の人生を変えるくらい大きな存在です。

自分自身がどんな人生を送りたいかがぼんやりとしたままでは、産んでしまってから「こんなはずじゃなかった…!」と思ってしまうことだってあります。

子どもを持つまでに、「子どものいる生活のリアル」がよく分かっていないことだってあります。はたから見ているだけだと子どもって可愛いし、子どものいる風景は何だかやたらと幸せそうに見えるし、現実の奥深いところまではなかなか見えてこないこともあります。

だから、

  • 自分のこと(仕事も含む)と育児を両立したい
  • 教育費をしっかりかけたい
  • 経済的に無理をしたくない、節約したい
  • のんびりと育児をしたい

なら、一人っ子がおすすめだし、

  • ワイワイ賑やかなのが好き
  • 子育てが好き、子供が好き
  • 教育や習い事は最低限あればいい
  • 両親が近くにいる、または同居。夫がかなり協力的

なら、ぜひきょうだいを作ってあげたらいいと思います。

ちなみに私の希望のライフスタイルはのんびりと生きていたかったのに、よく分からなくて流れのままに2人めを作ってしまいました。

期待していた夫は思ったほど子育てにはあまり関わってくれなくて完全なる期待外れでした。ワンオペって本当に心的にも体的にもしんどいですよ。今まさに、出産前には予想できなかった苦労をしている最中です。

出産前には見えてこない、子どものいる生活のリアルさ

結局、出産前というのは出産自体やその直後までは想像できても、本当の育児の大変さ(特に、幼年期以降、義務教育まで)について本当に皆が理解できているかというと、あまり想像できていないんじゃないかと思います。(少なくとも私はそうでした。)

当たり前のことでも、細かいところまでは経験しないと分からないことって、どうしてもあるんだと思うんです。

子供が多いと、保育園や習い事の習い事が×子供の数だけ増えます。
子供にかかる時間や人手も、人数分かかります。
男女きょうだいだと、単純におもちゃや服の量が2倍になります。
親が提供できるリソース(=お金や時間の量)は変わらないので、子供の数だけ切り分けて与えるか、自分の分まで割いて与えないといけなくなってきます。
また、都心の場合は郊外に戸建てを買うか二世帯住宅でないと子育てに十分な広いスペースを確保できないという本当にシビアな現実もあります。

このことをしっかり理解できた上で、自分が何人までなら子供を産むことができるかを考えた方がいいかもしれません。

自分を主軸において考えたい

今は昔みたいに子供を持つことが当たり前ではないし、母親が子供や家族に尽くすという価値観ではないので、無理して子供をつくる必要はありません。

決して背伸びをしすぎず、自分のライフスタイルに合わせて子供を生むのが、自分を大切にしたままの子育てができる秘訣です。

子供を作らないという選択もありですね。でも私自身は子供をもったことに後悔はしていません。

本当に子供自体は可愛いし、少しずつ老いていく自分を感じる中で、子供の若さというものが自分にとって得がたく、希望だと感じることが多々あるからです。

子供の無邪気さ、無垢さ、元気さ、素直さって、本当に素晴らしいです。

あと、子供がいると自分にとって得るものが圧倒的に多いです。これまで興味のなかった遊びや場所、新しい世界に一歩足を踏み出すきっかけになっています。

***

なのでこれから子供をもつという人には、無理しない家族計画について、自分らしいライフスタイルについて、十分に想像を巡らしてほしいなあと思います。

以上、何だか偉そうですが、迷っている女性はぜひ参考にしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました