「俯瞰力(やましたひでこ)」読みました②

それでは第1章から読み解いていきたいと思います!

第1章 カタチから見えてくる、“見えない世界”〜「人」の章〜

よく言われることですが、

部屋はその人自身を表している。

これは、本当にその通りだと思います。インテリアはもちろん、ちょっとした小物や雑貨の選び方や置き方ひとつひとつに、その人の行動や考え方まで表れてしまう。それはつまり、「お片づけ」にも言えること。
1章では、「片付け」という行為を通して、自分自身や自分に影響をもたらす人との関係が見えるということについて書いてありました。

例えば、なかなか捨てられない物。人にとっては何でもない物なのに、なぜ自分がそれを手放すことができないのか—―ひも解いていくと、「世間体」「常識」「未来への不安感」に縛られている自分の姿や、自分の親や夫との関係が見えてきたりする。意識していてもいなくても、何かに怯えていたり、怒っていたり、期待していたり。

あーこれはありますね。
大体、「物」自体には、魂も何もないからね。
昔よく言われた「もったいないお化けが出る!」(←懐かしー)とか、出ないからね。
ただ、怨念?はこもっていそうです。それも自分が勝手に込めた怨念が。
「これがないと、困る!」「これはあの人が大事にしてるから!」「これは○○」とか、自分で決めて、保管し続けている。自分の感情が宿るからこそ、捨てられないんですよね。

***

ちなみに私は、先日「もう要らないよなー」と思ったスノーケリングセットのことを考えていたら、むくむくと過去の自分のことが思い出されてきまして。
沖縄の波照間島を旅したり、御蔵島でイルカと泳いだりした自由人時代(笑)が無性に恋しくなり、そんな思い出を捨ててしまうようで、苦しんでいます。

将来は成長した子どもと一緒にスノーケリングをしたい!という夢があるんですが、どんなに短く見積もっても、あと7年はあるだろう・・・。それまで使わないスノーケリングセットを持ち続けるのか?使う保証もないのに?
ですよねえ〜

そんなことから、過去の自分ばかりをくよくよと振り返っている自分の姿が徐々に見えてきました。
そして、今、現在を精一杯に楽しんでいない自分の姿も・・・。
もちろん、処分したからと言って自分の何かが変わることはないかもしれない。けれど、新しく空いた余白に入るものが見つかるかも。

あなたの部屋の物、何割くらいが「今」の物だろう?
「過去」や「未来」で埋まってないですか?

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